中国で活動する日本企業のなかで、今年の中国の景気について去年と比べて「悪化する」という見方が強まっているとのアンケート結果が公表されました。
中国で活動する日本企業が参加する団体「中国日本商会」は中国の景気に関するアンケートを行い、およそ1500社から回答を得ました。
その結果、今年7月から9月の中国の景気は前の3か月と比べて「小幅に悪化した」とみられるということです。また、今年の景気の見通しについて、去年と比べて「悪化する」または「やや悪化する」と答えた企業は64%にのぼり、前の調査より4ポイント増えました。
企業からは「人件費や家賃・工場の賃料が高騰している」「製品の品質や安全を無視した低価格競争を改善してほしい」などといった中国の経営環境の厳しさを指摘するコメントも寄せられたということです。
中国日本商会 本間哲朗 会長
「在中日本企業の活動の基本は、そこに勤務する中日社員とその家族の安全安心であります。今後も切れ目のない支援をお願いさせていただいているところです」
ここ最近、中国で無差別に人が襲われる事件が相次いでいることを受けて「駐在員とその家族の安全を中長期的に確保してほしい」といった要望も寄せられていて、その数は前の調査の2倍以上にのぼっています。
注目の記事
“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

焦点は"中抜き勤務" 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」 運転士が4人に激減した熊本電鉄

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も









