ブラジルで開かれていたG20=主要20か国の首脳会議は途上国の支援などに多くの議論を割き、終了しました。現地からの報告です。
今回のG20サミットは、中国、そしてグローバルサウスと呼ばれるブラジルなど新興国と途上国のリーダーの存在が高まる会議となりました。
会議では、ブラジルのルラ大統領が掲げる先進国と途上国の間の格差是正や、途上国がより影響を受ける気候変動への強い取組みについての議論が多くを占めました。
一方で、退任間近のアメリカのバイデン大統領はウクライナ支援を訴えましたが、議論には多くの時間が割かれず、欧米の国々からは不満の声が漏れている模様です。
そのアメリカを横目に、中国の習近平国家主席はグローバルサウスの一員だとして、途上国支援を表明、囲い込みを図っています。さらにイギリス、ドイツ、フランスの首脳と相次ぎ会談を実施するなど、トランプ氏の大統領就任前に対中包囲網の切り崩しに向け前進する形となりました。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









