台風14号の影響で九州電力大分支店は18日午後11時現在、大分県内で約2万7750戸が停電していると発表しました。
九州電力大分支店によりますと、大分県内で停電しているのは大分市1120戸、別府市350戸、臼杵市1440戸、杵築市4120戸、日出町3610戸、中津市1550戸、豊後高田市610戸、宇佐市3100、国東市290戸、竹田市840戸、由布市640戸、九重町310、佐伯市8500戸、津久見市270戸、豊後大野市1020戸のあわせて約2万7750戸です。
また、大分県対策本部によりますと、県内では午後7時半現在、3301世帯、5314人が避難しているということです。
注目の記事
「地域の宝」守りたい 部活動の地域移行が活発化も…全国大会32回出場”名門”マーチングバンドも資金調達に苦戦 富山

「私、見えますか?」画面に現れた制服の男…記者が“ニセ警察官”とLINEビデオ通話で直接対決 その結末は…【後編】

忘年会「参加したい」若者4割の裏で…「行きたくない」50代の切実な理由 昭和を知る上司世代の“ハラスメント”恐怖

「風邪薬」をジュースやスポーツドリンクなどで飲んでも大丈夫? 子供にアイスを混ぜた薬をあげてもいいの?【薬剤師に確認してみた】

犯人は小6女児「妹が殺された」兄に手渡されたヤフーニュース…「この人たちには頼れない」【佐世保小6同級生殺害事件・前編】

新「映像」発見 80年の時を経てゾウの「エリー」が伝える戦争 “戦時猛獣処分” 絵本「ごめんねメリー」原画も展示 熊本【戦後80年つなぐ、つながる】









