自分はこうなりたかったというのがわかって
また、16日は、講師を招いたワークショップも。
(講師)
「ゆっくり、自分のタイミング、ペースで大事にしていることはなにか、感じていく時間を一緒につくっていけたら」

ワークショップには若者たちや施設の支援者など10人以上が集まり、自分の感情を色やイラストで表現しました。


(参加者)
「知らなかった自分を知ることでできてすごくよかった。自分て何をやりたいんだろうと考えていたけど、自分はこうなりたかったというのがわかって、すごくいいところだと思った」















