おととしまで6年間、愛媛県松山市を拠点に執筆活動をしていた小説家・早見和真さんが、愛媛の魅力をPRする「いよかん大使」に就任し、意気込みを語りました。
14日夕方、愛媛県の東京事務所を訪れた小説家の早見和真さん。中村知事から「いよかん大使」の委嘱状を受け取りました。
(早見さん)
「2年半前に拠点を東京に移して、普通にやってたら過去に住んだ街として縁が切れちゃう可能性が大きいところを、繋ぎとめて下さるのはありがたい」
早見さんは、2022年まで6年間、松山市を拠点に活動し、「かなしきデブ猫ちゃん」やテレビドラマになった「笑うマトリョーシカ」など、愛媛を舞台にした作品を数多く執筆してきました。
(早見さん)
「任期は何年とかあるんですか?」
(県職員)
「一応任期は2年なんですけど、更新しますんでずっと…」
(早見さん)
「2年って縛られてたら頑張れるんだけど、ずるずる行くならあんまり頑張れない…ウソウソ」
早見さんに「いよかん大使」としての意気込みを聞くと…
(早見さん)
「作品のきっかけに愛媛をっていうイメージがあります。(愛媛が)いいところだなって、住んでた頃よりも思うので、その良さをちゃんと。僕は一番作品の舞台にするのが手っ取り早い愛媛のいいところを伝えられる手段だと思うので」
作品を通して愛媛の魅力をPRしたいと話してくれた早見さん。今後も早見さんが描く物語の舞台に注目です。
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