厚生年金に加入することができるパートタイムなどの短時間労働者を増やすため、厚生労働省は年収による要件を撤廃する方向で調整を進めていることがわかりました。
現在、パートタイムなどの短時間労働者で厚生年金に加入しているのは、▼従業員の数が50人を超える企業に勤務し、▼週20時間以上働く、▼年収106万円以上の人です。
この年収を超えると、保険料の負担によって手取りが減るため、この年収に届かないよう“働き控え”にもつながることから、「106万円の壁」とも言われています。
関係者によりますと、厚労省は▼企業の規模の要件と、▼年収の要件を撤廃する方向で調整を進めているということです。
▼「週20時間以上勤務する」という要件は残すことになります。
厚労省としては、働き方にかかわらず厚生年金に入る人を増やし、将来受け取ることができる年金額を上げる狙いがあります。
注目の記事
“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】









