自民党はきょう、衆院選の“総括”をテーマに両院議員懇談会を開催しました。出席者からは、石破総理ら執行部の責任を問う声が相次ぎました。
衆院選の敗北を受けて開かれた懇談会は、石破総理による謝罪の言葉から始まりました。
石破総理
「多くの我が党の同志の皆様方、議席を失われる結果となりました。私自身、本当に深く反省をし、お詫びをしなければならないと考えている次第です」
石破総理は「国民の期待に応えることができなかった」と反省の弁を口にしながらも、「国政には一時たりとも停滞は許されない」と述べ、政権運営への協力と結束を求めました。
懇談会は予定よりもおよそ1時間オーバーし、3時間にわたっておこなわれ、非公認候補側への2000万円支給について経緯などの説明を求める声が相次いだということです。
自民党 英利アルフィヤ衆院議員
「2000万円の支給の問題で、大幅に風が変わったということ。それに対する所属議員にも説明がもう少し欲しい。今、この場でも説明してほしい」
自民党 斎藤洋明衆院議員
「2000万円の問題について、どういう意思決定が行われたのか、しっかり総括して明らかにすべきという意見もたくさん出た」
また、出席した議員によりますと、「総理は今すぐではないが時期を見て辞めるべきだ」などと石破総理や執行部の責任を問う声も複数上がったということです。
終了後、森山幹事長は、石破総理が懇談会の最後に「多くの議員の意見を真摯に受け止めて、党改革をどう進めていくか前向きに取り組む」と述べたことを明らかにしました。
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