山梨県内のスーパーと大手飲料メーカーが売り上げの一部を赤い羽根共同募金に寄付しました。

スーパーのオギノは今年5月から4か月間、大手飲料メーカー6社と共同で、対象の飲料水が1本売れるごとに2円寄付する「ハッピーハートプロジェクト」を展開しました。

今年は期間中に約76万本が売れきょうはオギノの荻野寛二社長が県共同募金会の卯月政人会長におよそ150万円の目録を手渡しました。

浄財は社会福祉事業などに役立てられるということです。
山梨県内のスーパーと大手飲料メーカーが売り上げの一部を赤い羽根共同募金に寄付しました。

スーパーのオギノは今年5月から4か月間、大手飲料メーカー6社と共同で、対象の飲料水が1本売れるごとに2円寄付する「ハッピーハートプロジェクト」を展開しました。

今年は期間中に約76万本が売れきょうはオギノの荻野寛二社長が県共同募金会の卯月政人会長におよそ150万円の目録を手渡しました。

浄財は社会福祉事業などに役立てられるということです。





