「漂流教室」「まことちゃん」などの作品で知られる漫画家の楳図かずおさんが先月28日、亡くなりました。88歳でした。
楳図かずおさんは1936年に和歌山県で生まれ、小学生のころから漫画を描き始めました。高校3年生でプロの漫画家としてデビューし、「へび少女」「猫目小僧」などのヒット作を連発。“ホラー漫画の神様”と呼ばれました。
また、子どもたちが近未来にタイムスリップし、さまざまな試練に立ち向かう「漂流教室」では、小学館漫画賞を受賞し、映画化もされました。
一方で、ギャグ漫画の分野でも才能を発揮し、代表作「まことちゃん」の“グワシ!”というセリフとポーズは社会現象となりました。
小学館によりますと、楳図さんは先月28日に88歳で亡くなり、葬儀は関係者のみで執り行われたということです。
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