新潟水俣病の公式確認から60年となる2025年の5月末に計画されている式典に向けて関係者らが集まり、新潟水俣病の歴史や教訓などを伝える式典の方針などについて議論しました。
11月1日に開かれた第1回目の実行委員会には、被害者団体や、新潟県の花角英世知事、環境省の担当者らが出席し、新潟水俣病の公式確認60年に関連する式典や事業について検討しました。

【花角英世知事】
「被害者の高齢化が進行していく中、地域の分断を引き起こした新潟水俣病の歴史や教訓を風化させてはいけない」
また被害者団体側は、式典をやるだけではなく“早期解決のための議論”が重要だとしました。

【新潟水俣病共闘会議 中村洋二郎議長】
「どうやって早期化解決の目途をつけるか、それを県民が意思統一して方策を立てるという方向で、実行委員会での企画・立案をしていただきたい」














