国際交流をさらに促進させます。
11月から、台湾との定期便が再開する中、宮崎県は、台湾の台中市と友好交流協定を締結すると発表しました。
台中市は台湾で人口が2番目に多い都市で、宮崎県とは、サイクリング事業を通じて民間交流をしたり、日南市のJR「日南(にちなん)駅」と台中市の「日南(リーナン)駅」が去年11月に姉妹駅協定を締結したりしています。
31日の定例会見で、河野知事は、12月に台中市と友好交流協定を締結すると発表。
県が台湾の都市と友好交流協定を結ぶのは、新竹県、桃園市に続き、3ヶ所目で、今後、観光やスポーツ分野での交流や民間団体同士の交流促進などに取り組んでいくことにしています。
11月26日からは、台湾と宮崎を結ぶ定期便の再開も決まっていて、河野知事は利用促進につなげたいと期待感を示しました。
(宮崎県 河野俊嗣知事)
「観光誘客、インバウンドの増加、そして、今回、定期便は週1便で再開するわけですが、ぜひ、増便に結びつけていくことができればと考えておりますし、宮崎牛を含めた輸出の促進などもこれまでも取り組んでおりますし、今後の展開を楽しみにしているところでございます」
河野知事は、12月に県議会議長や経済団体などと台中市政府を訪れ、協定を締結する予定です。
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