■MLB ワールドシリーズ第4戦 ヤンキースードジャース(日本時間30日 ニューヨーク、ヤンキー・スタジアム)
ワールドシリーズ第4戦で、ドジャースの大谷翔平(30)が2点を追う5回の第3打席に3試合ぶりのヒットを放った。WSでは2本目の安打に。
WS制覇に“あと1勝”と王手をかけているドジャース。大谷は第2戦での左肩亜脱臼でその状態が心配されている中、この日も「1番・DH」で先発。初回は遊飛、3回は中飛も、第3打席で3試合13打席ぶりの安打をマークした。
3連勝で世界一に王手をかけているドジャースは、勝てば2020年以来の世界一に輝く。試合は初回にF.フリーマン(35)が第1打席に先制の2ランを放った。開幕戦から4連連発のフリーマンは、ブレーブス時代の2021年WS(第5戦)から“6戦連発”となり、MLB新記録をマーク。だが1点を返されると、3回にヤンキースのA.ボルピーに逆転満塁弾を浴び、2-5と試合をひっくり返された。
5回は先頭W.スミスのソロ本塁打で3-5と2点差に。大谷の第3打席では、ヤンキースはL.ヒルからT.ヒルに交代。初球から積極的に振り抜くと、打球はセンター前へ。その後、M.ベッツ(32)の打席では二塁へ走るもアウト。左手で胸をつかみながらの走塁となったが、二塁ベースへ華麗なスライディングをみせた。さらに打線は1死一・三塁でフリーマンの二ゴロ間に1点を返し、4-5と1点差に迫った。
ドジャースはWSでヤンキースをスウィープならば、1963年以来61年ぶりの快挙となる。前日の試合後の会見で大谷は「痛みもだんだん引いてきている。試合の中ではもう、痛い痛くないっていうのはあんまり考えてないので」と話し、悲願の世界一に向け最後の力を振り絞る。
注目の記事
【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









