宮崎県は、病院の女性用トイレや商業施設で盗撮したなどとして、県立宮崎病院の男性看護師を29日付けで懲戒免職処分としました。
懲戒免職処分となったのは、県立宮崎病院の26歳の男性看護師です。
県によりますと、この男性看護師は、去年、県立宮崎病院の病室で患者のかばんから現金を盗もうとした窃盗未遂の疑いや、病院の女性用トイレに侵入し、個室内の女性をスマートフォンで盗撮したとして警察に逮捕されました。
その後、男性看護師は窃盗未遂事件では不起訴、女性用トイレに入った建造物侵入事件では10万円の罰金刑を受けています。
男性看護師は、さらに去年7月から8月にかけて、宮崎市の商業施設でも複数回盗撮したと話しているということで、県は29日付けで懲戒免職処分としました。
県の調査に対し、男性看護師は「仕事やプライベートでストレスがあり、スリルを求めてやってしまった」と話したということです。
県病院局の吉村久人局長は、「深くお詫びを申し上げる。今後、再発防止に万全を期す」とコメントしています。
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