福岡県が独自に出している「福岡コロナ特別警報」について、県は14日から「警報」に引き下げると発表しました。
福岡県保健医療介護部 白石博昭部長「発動中のコロナ特別警報を本日をもって解除しまして、明日14日から福岡コロナ警報に移行することを決定しました」
福岡県は午後4時から会見を開き、7月22日に発動した「福岡コロナ特別警報」は13日をもって解除し、14日から「警報」に引き下げると発表しました。これに伴って国の指定する「BA.5対策強化地域」の位置づけも終了となります。
福岡県の新規陽性者数は、8月のピーク時には1万5000人を超え、高止まりの状態が続いていましたが、このところは5000人を下回るなど減少傾向が続いています。
また、病床使用率も12日時点で43.9%と、「特別警報」の基準となる50%を4日連続で下回っています。
福岡県は引き続き、基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけるとともに、事業者に対しては医療機関のひっ迫を防ぐため、職場復帰の際に診断書や陰性証明書の提出を求めないよう要請しました。
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