きのう投開票が行われた衆議院選挙は、自民・公明の与党が15年ぶりに過半数割れする惨敗となりました。退陣論も出るなか、石破総理は難局を迎えています。
きのう投開票の衆議院選挙は自民・公明の与党が公示前の288議席から215議席に大幅に議席を減らし、「勝敗ライン」とした与党での過半数を下回る惨敗となりました。
一方、立憲民主党や国民民主党、れいわ新選組は議席を大きく伸ばしました。
石破総理
「私どものご説明が十分ではなかったということですね」
石破総理が「政治とカネの問題について全く理解をいただけていないということが一番大きかった」と敗因を語る一方、立憲民主党の野田代表は、勝因を次のように話しています。
立憲民主党 野田代表
「野党第一党が先頭に立って(裏金問題を)ただして、本当の政治改革をやってほしいという思いを結集することができたのではないかなと思います」
また、今回の選挙では当選した女性は73人に上り、過去最多となりました。
自民・公明の与党が過半数割れするのは、2009年に民主党政権が誕生して以来15年ぶりで、石破総理は今後、難しい政権運営を強いられることになりそうです。
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