宇宙飛行士に新たに認定された米田あゆさんと諏訪理さんが記者会見し、米田さんは「どんなミッションにも柔軟に対応できる宇宙飛行士になれるよう頑張る」と抱負を述べました。2人は日本人で初めて月面探査を行う可能性があります。
米田さんと諏訪さんの2人は去年2月、およそ4000人の応募者から選ばれ、基礎的な訓練を受けてきました。
そして、きのう、宇宙飛行士として正式に認定され、年内にもアメリカに拠点を移し、より実践的な訓練を受けることになります。
2人はアメリカの有人月探査「アルテミス計画」に参加し、日本人で初めて月面に降り立つ可能性もあります。
日本赤十字医療センターの外科医だった米田さんは、向井千秋さん、山崎直子さん以来となる3人目の女性で、29歳での認定は最年少です。一方、世界銀行の上級防災専門官だった諏訪さんは47歳で、こちらは最年長での認定となります。
記者会見で米田さんは「どんなミッションにも柔軟に対応できる宇宙飛行士になれるよう頑張る」と述べ、諏訪さんも「科学的な成果を地球に届けるのに貢献できる宇宙飛行士になりたい」と抱負を語りました。
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