土砂災害が起きた松山城の城山斜面の応急復旧工事が完了したことから愛媛県松山市緑町の一部地区を対象にした避難指示の発表基準が緩和されることになりました。
7月に松山城の城山で発生した土砂災害を受け松山市は、緑町の一部地域に対して大雨が降った場合、再び土砂災害が発生するおそれがあるとして、通常よりも早い段階で避難指示を出していました。
市は土砂を食い止めるための応急復旧工事が完了し、安全性が高まったとして、23日から避難情報の発表基準を緩和しました。
具体的には、これまで避難指示は、警戒レベル2相当の大雨注意報の基準に達した場合出されていましたが、23日から警戒レベル3相当の大雨警報の基準に達すれば発表されます。
一方で市の担当者は、「大雨が予想される時は、引き続き避難情報の収集に努めてほしい」と呼び掛けています。
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