アメリカのマクドナルドでハンバーガー「クォーターパウンダー」が原因とみられる集団食中毒が発生し、これまでに49人の感染が報告され、うち1人が死亡しました。
アメリカのCDC=疾病対策センターによりますと、西部コロラド州や中西部ネブラスカ州など10州で、マクドナルドのハンバーガーが原因とみられる腸管出血性大腸菌「O157」の集団食中毒が発生しました。
先月27日から今月11日までに合わせて49人の感染が報告され、このうち高齢者1人が死亡、10人が入院しました。
感染者の多くが、体調不良になる前にハンバーガー「クォーターパウンダー」を食べたと話しているということです。
マクドナルドは、ある特定の業者から仕入れていた「クォーターパウンダー」の具材のタマネギのスライスが原因だった可能性があるとしていて、食中毒が発生した地域などでクォーターパウンダーの提供を一時停止しました。
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