■貴重な写真で振り返る 大満足の逸品「オーラすごい」
多くの日本人に愛されたエリザベス女王。初めての来日は1975年、49歳の時でした。フィリップ殿下とオープンカーに乗ったパレードには、11万人以上の観衆が押し寄せ、エリザベスブームを巻き起こしました。
滞在中の1975年5月8日。「午餐会」で訪れたのが、東京・丸の内にある「東京會舘」。いまも当時の面影を残しつつ、2022年に創業100年を迎えます。
まず案内してもらったのは、控え室として使った貴賓室。
貴賓室にある鏡とシャンデリアは、当時のまま。女王が目にしたままの形で、いまも受け継がれています。
その当時の貴重な写真を見せてもらいました。
東京會舘 吉田寛総支配人
「ちょうど車列を組んで、東京会館に到着をしたその瞬間を捉えてますね。すごい人ですね」
このときの午餐会では、女王がメインディッシュに大満足したといいます。それがこちら!
シェフ
「牛フィレ肉のフォワ・グラ詰めパイ包み焼きプリンスアルベール風です」
この豪華な逸品を今回特別に試食させてもらえることに・・・
Nスタ
「お肉柔らかいです。フォアグラもすごく濃厚で、鼻からいい香りが抜けていきます。ソースにもトリュフが入っているそうで、とっても美味しいです」
東京會舘 吉田総支配人
「非常にご満足をいただいたという話は、我々の方は承っております。一同ほっとしたということはありました」
またこんな話がいまも語り継がれています。
東京會舘 吉田総支配人
「やはり言われてるのは、オーラがやっぱり女王陛下としての人としてですね、やはりオーラがすごいという話を伺っております」
エリザベス女王の国葬は、19日に行われます。














