人工知能(AI)で犯罪が発生しやすい場所を予測し地域住民の防犯パトロールに役立てる実証実験が福岡市で始まりました。
◆過去の犯罪データから経路作成
福岡市早良区の小田部校区では12日からAIを活用した防犯パトロールが始まり青色パトカーが地域を巡回しました。
この実証実験は、AIが過去の犯罪データや地形などから犯罪が起こりやすい場所を予測。最適なパトロール経路を作成してスマートフォンの画面に表示します。
開発会社・梶田真実社長「皆さん経験と勘に基づいて普段パトロールされていると思うんですけど、それだと初めて参加した方がどのように警備していいか難しいと思います」
◆限られた人員で効率的に巡回へ
小田部校区は、全国で初めて青パトを使った防犯パトロールを始めました。高齢化が進む中限られた人員で効率良くパトロールを行うのに役に立つと期待されています。
小田部校区だいこんの会・奥新一郎会長「経験の浅い隊員でも効果的にパトロールができるようになればと期待しています」
高島市長「新しい技術と地域の見守りの力。これが合わさり新しい時代の防犯モデルをこの福岡から作っていけるのではないか」
この実証実験は、福岡市早良区の4つの校区で年末まで実施される予定です。
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