関東で相次ぐ「闇バイト」を実行役とした強盗事件で、新事実です。指示役は秘匿性の高い通信アプリを使い、「SASUKE」や「ルキア」など、30以上のアカウント名を使い、実行役に指示していたことが新たに分かりました。
今年8月から関東で相次いでいる強盗事件では、指示役と実行役の連絡に秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」が使われています。
今年9月末に東京・練馬区で起きた強盗傷害事件では「SASUKE」「ルキア」「木下くん」「夏目漱石」など、9つのアカウント名から指示が出されていたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。
また、▼千葉県八千代市の事件など4件では「赤西」、▼さいたま市の事件など4件では「小山ゆたか」、▼鎌倉市の事件など3件では「Drヒルルク」を名乗るアカウントから指示が出されていました。
合わせて30以上のアカウント名が使われていますが、警視庁などは指示役が同一の可能性があるとみていて、警視庁など1都3県できょう午後、合同捜査本部を立ち上げる方針です。
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