山口県の東部 周南地域の消防指令事務を共同で行うことになり、調印式がありました。
消防の指令事務を共同で行うのは、周南市、光市、下松市、田布施町の3市1町です。
119番通報を受けて出動を指示する指令事務は、地域の消防本部ごとに運用されていましたが、これからは「周南地域消防指令センター」を設置し、共同で行います。
これにより、3つの消防本部であわせて24人必要だった人員は18人に減らすことができるため、ほかの事務の強化や、広域災害への迅速な対応が可能になります。
山口県内では下関市と美祢市が既に共同運用を行っていて、来年度からは山口市と防府市、萩市も共同運用を始める予定です。
周南市消防本部 村本創 指令課長
「災害に適切に対応するためには、より迅速で広域的な対応が必要になっております。周南地域の消防態勢をしっかり強化・充実につなげていきたいと考えております」
2026年度から周南市と光地区消防組合が共同運用を始め、2030年度から下松市が加わる予定です。














