秋の行楽シーズンを迎えた愛媛県松野町の滑床渓谷で、複数の登山客がスズメバチに刺され、現地の管理者が注意を呼びかけています。
滑床渓谷の施設を管理するNPO法人によりますと、今月6日、県外から訪れた登山グループで30代から60代の男女9人が、スズメバチに刺されたということです。
9人はいずれも軽症でしたが、60代の女性1人が医療機関を受診したということです。
現場は、標高およそ500メートルにある景勝地「雪輪の滝」より上流の登山道と見られ、NPO法人では巣を探して駆除する方針です。
今年は猛暑の影響で、スズメバチの活動期間が長いと見られ、NPO法人では登山道に張り紙をするなど注意を呼びかけています。
滑床渓谷では2014年8月にも、20人がスズメバチに刺される被害が発生しています。
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