アメリカIT大手のグーグルは、小型原発の開発を手掛ける会社から電力を購入する契約を結んだことを明らかにしました。IT業界では、人工知能=AIの開発を背景に電力需要が高まっていて、原発を活用しようという動きが広がっています。
グーグルは14日、次世代型の原子炉と言われるSMR=「小型モジュール炉」の開発を手掛けるアメリカの「カイロス・パワー」から電力を購入する契約を結んだと発表しました。
2030年までに原子炉を稼働させ、その後、35年までに追加で配備して発電量を増やす計画で、500メガワットの供給を見込んでいます。
金銭面など契約の詳細は明らかになっていません。
アメリカのIT企業の間では生成AIの利用拡大に伴い、データセンターを稼働させるための電力需要が高まっていて、原発を活用する動きが広がっています。9月にはマイクロソフトがペンシルベニア州のスリーマイル島原発1号機から電力供給を受けることが明らかになったほか、アマゾンが3月、原発から電力供給を受けるデータセンターを購入したことが分かっています。
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