爽やかな秋晴れの三連休初日の12日、熊本市では城下町の風情を伝える「熊本城坪井川園遊会 秋の宴」が始まりました。
桜の馬場城彩苑では、美しい着物を着た2人の花魁が高さ30センチほどの高下駄を履き、外八文字(そとはちもんじ)といわれる歩き方で練り歩きました。
熊本城坪井川園遊会は 坪井川を熊本の観光に生かそうと城下町を中心に実施されているもので今年で20回目です。くまもと花魁道中は明日(13日)も行われます。
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