新たな人気スポットになりそうです。
西都商業高校の跡地にお肉を購入できる直売所がオープンしました。その場で焼き肉もできます。
生徒数の減少などから2020年3月に閉校した西都市の県立西都商業高校。
この跡地に、11日、オープンしたのが「お肉の直売所 西都」です。
店には、開店前から長蛇の列ができ、店内は朝から大盛況となりました。
(利用客)
「うちの息子がここ(西都商業高校)を出たんですよ。それで荒れ地になってたから、大変だなと思ったら、(直売所が)出来たから行ってみようかといって来た」
直売所を運営するのは、牛の飼育から加工、販売までを手がけ、宮崎県内にも9つの農場をもつ鹿児島市の「カミチクグループ」。
店内には西都市の農場で育てられたものを中心に、県産・九州産の牛肉や豚肉のほか、オリジナルの加工品や県産野菜などが並びます。
その魅力はなんと言っても品数の豊富さや、新鮮なお肉が手頃な価格で購入できること。
11日は、開店から20分で完売となった商品もありました。
(客)「これで終わり?」(従業員)「はい、すみません、早く買ってください」(客)「買います!」(従業員)「ありがとうございました!完売です」
(来店客)
「ステーキが安かったからステーキを買った」
「あらびきミンチが売ってるところが少ないなと思ったからそれを買った」
さらに、この直売所には、もう1つ大きな特徴が・・・
(お肉の直売所 西都 杉本孝道店長)
「お肉をここで買っていただいて、隣の焼肉のホールで焼いて食べられるというシステムです」
1人あたり220円の入場料を払えば、直売所に併設された屋根付きのテラスで焼き肉ができるんです。
(垣内沙耶記者)
「いただきます。おいしい!肉のうまみが濃厚です。涼しい風を受けながらの焼肉は最高です」
初日の11日、さっそく賑わいをみせていました。
(焼肉の利用客)
「おいしいです」
「お肉もすばらしいし、何よりここで買って食べられるというのがいいなと思いました」
「気持ちがいいですよね、きょう風も涼しいので」
(お肉の直売所 西都 杉本孝道店長)
「いろんな部位を、希少部位を、(直売所に)並べていますので、気軽にご来店いただいて、買って食べられる『セルフ焼肉』を十分楽しんでいただければと考えております」
西都市の新たな人気スポットになりそうです。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









