「被災地を見て、選挙できると思いましたか」党首討論でも…
藤森キャスター:
投票所の入場整理券について、郵便局に転送手続きを取っていれば、手元に届きますが、急遽、避難所に入った場合などは入場整理券が届かないことも考えられます。

入場整理券が届かない場合や、投票所に持参できなくても選挙人名簿に登録されていれば投票できるので、係員に伝えるようにしてください。
また、県外に避難していて地元で投票できない場合は滞在地での不在者投票になります。この場合は投票用紙を地元の選挙管理委員会へ請求する必要があります。
被災して間もない地域で選挙が行われることについて、党首討論でもやり取りがありました。

立憲民主党 野田佳彦代表
「あの被災地を見て、選挙できると思いましたか。到底選挙なんかできないと思うはずです。見てこなかったんですか。節穴ですか、その目は」

石破総理
「今の政治に対していろんな思いを最も持っているのは、被災地の方々かもしれない。そういう方々の思いが、決してないがしろになることがないよう、この選挙の執行に関しては、私は責任を持って万全を期してまいります」
伊沢さん:
「責任を持って」と言いつつ、現実問題できるのでしょうか。能登のことだけを考えて…というわけにはいきませんが、能登の現状は見えていたわけですから。
そもそも石破さんは「早期解散しない」と言っていたにもかかわらず、解散となってしまったのは、党内の関係性などが絡んでると思うと、人々の利益より党の利益が優先されているのではないかという悲しさはありますね。
小川キャスター:
国会での代表質問や党首討論などが行われましたが、具体的に被災地をどうサポートしていくのかという議論は、十分には聞くことができませんでした。つくづく解散までの期間が短すぎたと感じますよね。
藤森キャスター:
「地方を守る」や「地方創生」という言葉が少し虚しい言葉に聞こえますね。
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<プロフィール>
伊沢拓司さん
株式会社QuizKnock CEO
東京大学経済学部卒 クイズプレーヤーとして活躍中














