海外からの密輸を水際で食い止めようと、関係機関が集まり情報を交換する協議会が10日、山口県下関市で開かれました。

協議会には山口地検や県警、海上保安部、門司税関など7つの関係機関が出席し、最近の摘発状況などが報告されました。
全国の2024年上半期の不正薬物の押収量は、2023年と比べ、20パーセントほど減ったおよそ1301キロですが、摘発件数は500件と4パーセント増加しています。
また、密輸の形態別摘発件数は貨物を利用した密輸が減少し、国際郵便物や航空機の旅客などによるものが大幅に増加しています。
金地金も摘発件数は228件、押収量はおよそ937キロとともに増えています。
山口県内では去年12月に関釜フェリーを利用して金地金およそ30キロを密輸したとして、日本人6人が検察庁に告発されています。
協議会では今後も密輸阻止に向け連携を密にしたいとしています。
注目の記事
【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】









