中国語の看板が並ぶのは東南アジアのカンボジア。“習近平大通り”と名前がついた通りもあります。9日から、石破総理も参加するASEAN首脳会議が始まりましたが、加盟国での中国の存在感が増しています。
「習近平 大通り」まで登場 存在感増す中国

カンボジアの首都プノンペンに今年7月開通した、その名も「習近平大通り」。全長約50キロあり、中国の支援で作られました。
ーー中国企業が道路を作ることをどう思いますか?

「いいこと。とてもいい道です」
一方で…
ーー道路に中国の国家主席の名前がついていることをどう思いますか?

「道路を作ってくれて感謝していますが、カンボジアの道路なのだからカンボジアの人の名前のほうがいいでしょう」
海に面した都市、シアヌークビルには…

記者
「シアヌークビルの中心地には、中国語の看板があります。いたるところにたくさんの中国語の看板だらけです。ほとんど中国です」
中国人
「ここで仕事をしている中国人が多いから、中国語の看板が多い」
「ここは中国がカンボジアと協力して、発展させた町です。この町は将来有望ですよ」
この状況をカンボジア人はどう思っているのでしょうか。

カンボジア人
「中国が来て投資をするので、カンボジアに雇用が生まれ、いいことだと思う」
「中国人が来ることは歓迎です。お金が稼げますから」














