サッカーJ1リーグ第33節が10月6日に行われ、暫定18位ジュビロ磐田はホームで、首位サンフレッチェ広島と対戦。一度は追いついたものの、1-2で敗れ、17位との勝ち点差が暫定ながら6と広がりました。
前節、名古屋に0-2で敗れた磐田はスタメンを3人替えて挑みましたが、前半41分、CKから先制点を許し、0-1で前半を折り返します。
磐田は後半7分、ショートコーナーから最後はDF松原后が押し込み、一度は追いつきますが、33分広島加藤陸次樹のヘディングシュートが決まり、万事休す。磐田はこれでリーグ戦3戦勝ち無しでJ2自動降格圏の18位のまま、17位だった湘南が勝利したため、暫定ながら勝ち点差は6と広がりました。
【J1リーグ第33節=ヤマハスタジアム(磐田):12,099人】
ジュビロ磐田1(0‐1、1‐1)2サンフレッチェ広島
<得点者>
【磐】松原后
【広】佐々木翔、加藤陸次樹
注目の記事
【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見「最初にホテルへ誘ったのはどちらから?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)【前編】

【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見「どちらからホテルに誘うことが多かった?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)【後編】

「道が分からんのよ…」午前3時、車道の真ん中に93歳の男性 携帯には大量の不在着信 25歳の女性がとっさに取った行動は 広島


「どれだけ泣き叫んでも、本人は二度と目を覚ましてくれない」24歳の息子を奪われた両親…受け入れられない現実【小樽飲酒運転事故から1年《第1部》】

「水着をずらして性器を...許せない」スイミングスクールで娘が盗撮被害 インストラクターの男は「バレるリスクも低く都合よかった」なぜ防げなかった? 「二度と被害者を出させない」両親はスクール側に"第三者による検証"求め民事調停を申し立て

物価高対策は実現する?「地方交付金」「年収の壁」「5年で100万円増」…自民党総裁選 5人の政策を比較【Nスタ解説】
