宮崎県内の8月の有効求人倍率は、1.31倍で、前の月より0.02ポイント上昇しました。
宮崎労働局によりますと、県内の8月の求職者数は、1万9927人、企業の求人数は、2万6009人で、有効求人倍率は、前の月より0.02ポイント上昇し、1.31倍でした。
業種別では、前の年の同じ月と比べ、「情報通信業」や「複合サービス事業」などは増加しましたが、「卸売業・小売業」、それに「医療・福祉」などは減少。
このほか、「宿泊業・飲食サービス業」は今年8月に発生した地震や台風の影響を受け減少しました。
宮崎労働局は、今後の見通しについて、「求人が求職を上回る状況が継続しているものの求人が緩やかに減少している。今後、物価上昇などが雇用に与える影響に注視する必要がある」としています。
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