2025年春に卒業する大学生らを対象にした『にいがた就活フェスティバル』が新潟市中央区で開催されました。

この“就職フェア”は、学生らと新潟県内企業とが対話する機会を設けようと、新潟労働局が開催したものです。
新潟県内企業76社がブースやオンラインで参加し、学生側が有利な売り手市場と言われる中で、仕事のやりがいや働き方の多様性などをアピールしました。

「知らない企業のお話聞いてみて、いいなと思うところが増えたので、充実したイベントでした」
「1対1で話がしやすいので、理解が深まるなって」

参加者は新たな企業を見つけたり、お目当ての会社の説明を聞いたりして、就職のイメージを膨らませていました。














