10月は国が定めた「里親月間」です。
愛媛県松山市内では啓発活動が行われ、制度への理解を呼びかけました。
松山市駅前で行われた啓発活動には、県内2つの里親支援センターの職員らおよそ10人が、街行く人たちにパンフレットなどを配りました。
里親は親と暮らすことが難しい子どもを迎え入れ育てる制度で、県によりますと今年3月現在、322世帯が里親登録をしていますが、実際に育てているのはおよそ2割の62世帯で普及が進んでいません。
えひめ里親サポートセンターコイノニア 門屋成美センター長
「施設の子どもたちや、家庭に住めない子どもたちが家庭の中で過ごせるように県民の皆様に(里親制度を)広く知ってもらいたい」
これまで里親と子どものマッチングは、児童相談所が担って来ましたが、今年8月には民間施設の里親支援センターが新たに設置され、取り組みを進めています。
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