ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智さんが幼いころに遊んだ山梨県韮崎市内の神社に太刀を奉納しました。

3日は韮崎市の白山神社に大村智さんと刀鍛冶の小野潔さんら約20人が集まり、神事を行いました。

大村さんと小野さんは幼いころ白山神社で遊んだ思い出があり、奉納にあたり大村さんは人類の健康と福祉の向上に尽くせたことに感謝の気持ちを込めたということです。

神事のあと大村智さんの名前が刻まれた長さ約80cmの太刀が披露されました。

大村智さん:
「きょうは特別な日だと思った」
「このあたりでボールを蹴ったり野球やったり、そんなことを思い出しながらきょうはいましたね」

奉納された太刀は、9年前の大村さんのノーベル賞受賞を祝って小野さんが寄贈した「短刀」とともに韮崎市の大村美術館に展示されます。