山梨県内の若手起業家に山梨での働き方や事業展開を学ぶシンポジウムが甲府市で開かれました。

このシンポジウムは山梨経済同友会と県内5つの大学が開催したもので、学生や若手社会人など およそ100人が参加しました。

2日は県内で起業した現役大学生と事業者4人が山梨で事業を展開する上でのメリットや課題などを紹介しました。

登壇者らは、山梨について「人間関係が緊密で若者を応援しようという雰囲気がある」と評価する一方で、「新しい事業などに対し消極的な面がある」などと指摘しました。

また、山梨の発展については「地域のありたい姿を住民や行政、経済界などが共有し、目標を持つことが重要」と呼びかけていました。