愛媛県松山市中心部のホテルで、70代の女性が死亡しているのが見つかった事件で、殺人の疑いで逮捕された40代の息子の身柄が2日、松山地検に送られました。
今後事件のいきさつなどが詳しく調べられます。
殺人の疑いで2日送検されたのは、松山市三番町の無職・山田潤一郎容疑者47歳です。
山田容疑者は30日午後2時半頃から1日の午前10時半ごろまでの間に、市内一番町にあるホテルの8階客室内で、母親の妙子さん76歳の首を絞めるなどして殺害した疑いが持たれています。
妙子さんは1日午前10時半ごろ、ホテルの従業員からの通報で駆け付けた警察に、浴室で死亡した状態で発見されました。
警察は、その場にいた山田容疑者から任意で事情を聞き、容疑が固まったとして逮捕したもので、調べに対し「間違いありません」と、容疑を認めているということです。
2人は30日午後から現場の部屋に宿泊していて、これまでに親子に関するトラブルの相談は警察に寄せられていないということです。
山田容疑者は現在取り調べには素直に応じているということで警察は動機を含めた事件の経緯を詳しく調べています。
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