大正から昭和の時代に、西鉄電車や周辺の風景を撮影したモノクロの画像を、現代の技術でカラー化した写真の展示会が福岡市で開かれています。
写真展が開かれているのは、福岡市博多区の西鉄雑餉隈駅の構内です。29点の作品は、大正から昭和にかけて、西鉄電車や周辺で撮影された元々はモノクロの風景。九州産業大学大学院の伊藤晃生さんが、撮影当時の色彩を調査し手作業で着色したもので、元の写真と見比べられるように展示されています。
こちらは100年近く前、初代の春日原駅が開業する前に行われた試乗会の写真。丸みを帯びた赤い電車を降りた帽子姿の人たちが、ホームを歩いています。
九州産業大学大学院 伊藤晃生さん「私たちが住んでいる街って、当時こんな時代だったんだなと懐かしんで頂いたり、僕らの世代は昭和や大正を知らないので、プチタイムスリップをした感じで楽しんで頂けたら嬉しい」
天神大牟田線の雑餉隈駅から下大利駅までの区間が、高架に切り替えられたことを記念して、時代の移り変わりを写真で表現したこの展示会は、9月26日まで開かれています。
注目の記事
島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

あわや山火事! 麓に迫る炎を発見…すぐさま駆け出し、向かった先は? 「夢は消防士」小6に感謝状 熊本県八代市

【岡山大学】女性教員(60代)を停職2か月の懲戒処分「最大6時間・深夜にわたる長時間の電話連絡」アカデミック・ハラスメントに認定 電話の内容とは?

「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









