先月、大規模な火災に見舞われた北九州市の旦過市場一帯で、7日からがれきの撤去が本格的に始まりました。
小倉北区の旦過市場一帯では7日、先月10日の火災で出たがれきを、トラックで運び出す作業が行われました。台風11号に備え、トタン板などは事前に撤去されていたため、当初の予定より5日早く本格的な搬出作業に踏み切りました。
がれきの撤去にかかる費用は3000万円で、約3分の1を地権者が負担し、残りをクラウドファンディングなどで集まった義援金でまかなうことにしています。
旦過地区復旧対策会議 中尾憲二副会長「年末お客さんがまたたくさん来られると思いますので、元気な姿をみんなで見せたいなと」
一方、午後には小倉昭和館の樋口智巳館主が火災現場を訪れました。がれきの中から見つかった映写機は焼け焦げているものの、わずかに原形をとどめていました。
小倉昭和館 樋口智巳館主「最後まで頑張ってくれたんだなって。こんな形ですけれど残ってくれただけで、つらいけれどうれしい」
がれきの撤去は10月末までに完了する予定です。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









