女子サッカーなでしこリーグ2部の岡山湯郷ベルです。
きのう(30日)勝利し、開幕から18試合無敗でリーグ優勝を決めました。長い低迷期を乗り越え掴んだ10年ぶりのタイトルです。
悲願のリーグ制覇を懸けて大一番に臨んだ湯郷ベル。試合序盤から10番の横山がエースの風格を見せつけ2得点と活躍します。その後も相手を全く寄せ付けず5対0で勝利。開幕から18戦負けなしで頂点に輝きました。
(サポーター)
「どの試合も素晴らしかったですが、きょうは特別です」「勝ちました。やっと勝ちました長かったですねやっとこれで2部を優勝したので」
岡山湯郷ベルには、かつてなでしこジャパンで世界一に立った宮間選手・福元選手が在籍。トップリーグでの優勝も果たしましたが2016年にトップリーグから降格。長く、低迷していました。そんななか・・・。
(横山久美選手)
「自分がお世話になった湯郷ベルをまた復活させたいという思いで湯郷ベルに入ることを決めた」
昨シーズン、元なでしこジャパンの横山選手がチームに復帰。主将として今シーズンもここまでリーグトップの29得点を決め優勝の立役者となりました。
(横山久美選手)
「ほんとに長い間低迷していたのだなと改めて実感しましたしここからがまた勝負だと思う」
歓喜から一夜明け、美作市役所では横断幕が掲げられました。選手も市長を表敬訪問し優勝の喜びを報告しました。
長かった低迷期を抜け、栄冠を掴んだ湯郷ベル。来シーズンはなでしこリーグ1部でさらなる高みを目指します。
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