斎藤前知事の判断は「合理的」「会見は絶妙なタイミング」という見方も

今回の斎藤前知事の判断について、地方自治・政治に詳しい大正大学の江藤俊昭教授は“合理的な判断”だと指摘しています。というのも、辞職して選挙で当選した場合と、失職して選挙で当選した場合で『任期』が変わってくるためです。
▼辞職→当選の場合:任期は来年7月末まで
▼失職→当選の場合:任期は新たに4年
また、斎藤前知事の会見時期が自民党総裁選中と重なったため、世論の関心が“疑惑”よりも“今後の政策”など政治に興味が向きやすい状況で、ここで失職・出直し選挙を発表したのは政治的には絶妙なタイミングだったということです。さらに、斎藤前知事の戦略にメディアが使われているとの指摘もありました。














