中東レバノンを拠点とするイスラム教シーア派組織ヒズボラの指導者を殺害したイスラエルですが、ネタニヤフ首相は「仕事はまだ終わっていない」と述べ、攻撃を継続する姿勢を示唆しました。
イスラエルのネタニヤフ首相は28日、ヒズボラの指導者ナスララ師について「テロリストそのものだった」としたうえで、殺害は交戦が続く国境地帯に住民を帰還させるため「必要だった」などと述べました。
そのうえで、「私たちの仕事は終わっていない。今後、数日間は重大な困難に直面するだろう」と述べ、攻撃を継続する姿勢を示唆しています。
こうしたなか、首相府は、ガラント国防相がイスラエル軍の活動拡大に関する評価を行っていると発表。軍はこれまでレバノンへの地上侵攻に向けた準備を進めているとしていて、実際に侵攻に踏み切るかが焦点となっています。
こうしたなか、複数のアメリカメディアは政府高官の話として、「イスラエルがレバノンへの限定的な地上侵攻を準備している」と報じました。
イスラエルはアメリカなどが要請した21日間の停戦を受け入れない姿勢を示していて、「短い期間であっても停戦を拒否している」ということです。
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