仙台管区気象台は岩手山 火山の状況に関する解説情報(臨時)第8号を発表しました。
これによりますと
岩手山は噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続、とのことです。
岩手山では、山体膨張を示す地殻変動が観測されています。今後、火山性地震の増加や火山性微動の発生など火山活動がさらに高まった場合、噴火警戒レベルを2に引き上げる可能性があります。今後の火山活動の推移に注意してください。
岩手山周辺の傾斜計やひずみ計、GNSS連続観測では2024年2月頃から山体膨張を示す地殻変動が観測されており、現在も継続しています。
また、黒倉山付近で発生している微小な火山性地震は、増減を繰り返しながら引き続き観測されていることから、岩手山では火山活動が高まっていると考えられます。今後の火山活動の推移に注意してください。
黒倉山や大地獄谷付近では、噴気や火山ガスの噴出等が見られます。ヘルメットの携行や立入規制等地元自治体の指示に従ってください。
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