三菱UFJ銀行など大手3銀行は、変動型住宅ローンの金利を来月から0.15%程度引き上げる見通しです。
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行が10月から変動型住宅ローンの基準金利を現在の2.475%から0.15%程度引き上げる方針を固めました。
すでに契約している人は、1月の返済分から反映される場合が多いとみられます。
大手3銀行は日銀の7月の追加利上げを受け、住宅ローンの変動金利の基準となる「短期プライムレート」を引き上げていて、今回の基準金利の引き上げはそれを反映したものです。
ニッセイ基礎研究所の福本勇樹氏の試算によりますと、4000万円を返済期間35年で0.4%の変動金利で借りた場合、金利が0.15%上昇することで返済額は、▼毎月2644円、▼年間3万1728円、▼総額111万480円増えるということです。
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