台風11号の接近に伴い、九州北部では街路樹が倒れるなどの被害が出ました。佐賀県では、70代の男性が屋根から転落し死亡しています。
RKB・吉松真希「福岡市中央区です。強風の影響でしょうか、街路樹が折れ道路をふさいでいます」
台風11号の接近に伴い福岡市中央区では、午前4時34分に最大瞬間風速33.2メートルを観測。福岡市内では強風によって看板が倒れたり、外壁の一部がはがれ落ちたりするなどの被害が相次ぎました。
福岡県のまとめによりますと、飛んできたトタン屋根にぶつかるなどして、福岡市内で3人が軽いけがをしています。
一方、佐賀県白石町では5日午後6時前、台風に備えて屋根を補強していた70代の男性が転落して死亡しました。
このほか、佐賀県伊万里市の観光農園では、収穫間近のナシが落下するなど農作物への被害も確認されています。
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