熊本県が全国1位の生産量を誇る「イグサ」。その魅力を文字通り「体感」できる展示会が八代市で始まりました。

記者「イグサの香りと“音楽”を全身で感じることが出来ます。リラックスできます」

一見すると普通の畳ですが、実は畳に骨伝導スピーカーが内蔵されているため、畳全体を震わせ、体で音の振動を感じることができます。

八代市は「イグサ」の作付面積、生産量ともに全国の9割を占めるものの、畳のある家の減少や生産者の高齢化で、農家の数や生産量は10年前の半分に減っています。

このため「畳スピーカー」をきっかけに畳に触れてもらおうと、八代産畳表(たたみおもて)の協議会が日本音響研究所と共同開発しました。

実際に体験した人の感想は?

体験した人「うわっこれめっちゃいい」「身体の芯まで響く。これほしい」

価格は1畳約25万円。温浴施設やシアタールーム、一般住宅でも設置することが出来ます。