自民党総裁選をめぐり、岸田総理が1回目の投票で林官房長官に1票を投じる意向を林氏の陣営に伝えたことがわかりました。
複数の政府・自民党関係者によりますと、岸田総理は、総裁選で林氏を支持する方針を固めました。きのうまでに林陣営にも伝達したということです。
旧岸田派のナンバー2で、官房長官としても岸田内閣を支えてきた林氏を評価したものとみられます。
岸田総理はこれまで誰に投票するか、表の場では明らかにしていません。
ただ、現在の情勢では、石破氏・高市氏・小泉氏のいずれか2人が決選投票に進む公算が大きくなっています。
岸田総理は現地時間の23日、アメリカ・ニューヨークで「私の内閣において進めてきた政策を引き継ぎ、発展させていくことができる方は誰なのか、しっかりと見ていきたい」と語っていて、決選投票でもこうした考えに沿って投票先を決めるものとみられます。
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