パリオリンピック柔道・日本代表の阿部詩選手を招いた柔道教室が23日、愛媛県四国中央市で開かれました。
合併で四国中央市が誕生して20周年になるのを記念して開かれた23日のイベントには、およそ700人が詰めかけました。
四国中央市のキャラクター、「しこちゅ~」の水引細工が篠原実市長から阿部選手に手渡された後、トークショーが行われ、「柔道とは?」という質問に阿部選手は…。
「本当に自分の人生そのものなのかなと、全てこの柔道というものに染まっているのかなと感じています。なのでこれからもこの柔道という競技と共に、素晴らしい人生を歩みたいなと思っています」
この後、4歳から18歳までのおよそ60人を対象に柔道教室が開かれ、阿部選手が得意技の袖釣り込み腰を披露すると、会場から大きな歓声が上がっていました。
子どもたちは、世界のトップアスリートから直接指導を受け、刺激を受けた様子でした。
高校生
「やっぱり投げたときの迫力がすごくて、自分もああゆうふうに投げられたら良いなって思いました」
男の子
「僕もオリンピック目指して頑張っていきたいと思います」
最後のあいさつで阿部選手は「次回のロサンゼルスオリンピックを目指して頑張ります」と力強く語っていました。
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