立憲民主党の臨時党大会が行われ、代表選の投開票の結果、新しい代表に野田佳彦元総理が選出されました。
立憲民主党 野田佳彦 元総理(午後2時半すぎ)
「誇りを持ってこれからも堂々と子供の育ちや学びは社会が支える、そういう社会を作ろうじゃありませんか。金権政治を終わらせ、世襲政治を制限する。政権交代こそが最大の政治改革であります」
立憲民主党の代表選は1回目の投開票で野田氏がトップとなりましたが、全体の過半数に届かず、2位の枝野前代表との決選投票となりました。
その結果、野田氏が枝野氏を破り、新代表に選ばれました。
野田氏は67歳。衆議院・千葉4区選出の当選9回で、民主党政権では財務大臣を経て2011年に総理大臣に就任しましたが、その翌年に衆院選で敗れ、政権を失いました。
2020年に立憲民主党に参加し、今回の代表選には党内から野田氏の安定感と経験を求める多くの要請を受け、出馬を決断しました。
代表選では政治とカネの問題を幅広い野党との協力によって改革する考えを示したほか、候補者の間で意見が分かれた消費税については、一貫して減税に慎重な考えを表明しました。
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