立憲民主党の代表選挙があすに迫り、候補者たちはきょう、最後の論戦を交わしました。
立憲民主党の代表選の4人の候補者はきょう、インターネットの番組に出演し、支持を広げるため“最後の訴え”を行いました。
野田佳彦 元総理
「一度、内閣総理大臣を務めておりますので、他の3人の皆さんよりは一日の長があると思います。その意味からも代表選挙に勝たせていただき、総理を目指す、その戦いに臨んでいきたい」
枝野幸男 前代表
「カマラ・ハリス大統領候補と同じ60歳、まさに働き盛りです。日本の暮らしと経済、民主主義の危機に、これまでの危機管理の経験を生かし先頭に立ちたい」
泉健太 代表
「今年4月の衆議院の3つの補欠選挙に勝つところまでやってくることができた。それはぜひ皆さんに実績として見ていただきたいし、だからこそ立憲民主党を再生し、政権交代に向かって行けると確信しています」
吉田晴美 衆院議員
「若い世代や女性がもっと企業文化も変えていくし、政治の文化も変えていくと思うんですね。やっぱり女性党首になることで、政治文化は確実に変わると思います」
あす行われる立憲民主党の代表選は、国会議員のほか国政選挙の公認候補予定者、地方議員、党員などの票をポイントに換算して実施されます。
JNNの取材では、国会議員票で野田元総理がリードし、枝野前代表がその後を追いかける情勢となっていますが、全体の6割以上を占める国会議員票以外の行方は不透明です。
代表選はいずれの候補も1回目の投票で過半数を獲得できず、上位2人による決選投票にもつれこむ見通しです。
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