福岡県筑紫野市にある私立高校が5日、3年ぶりに全校生徒が参加する体育祭を開催しました。各学校で縮小傾向が続く中、会場を変更して保護者の観覧も実現させています。
◆広い会場に全校生徒+保護者を収容
選手宣誓「とにかく笑顔で楽しく元気に、目の前の競技に全力で取り組み、正々堂々と精一杯戦い、九産史上最高の1日にすることを誓います」
PayPayドームで午後3時から開催されている九州産業高校の体育祭。参加する全校生徒の約2100人に加え2000人ほどの保護者も観覧しました。
1年生の時は中止、2年生の時は学年ごとの開催だった3年生にとって全学年が揃う体育祭は、高校生活で初めてです。
◆台風前に“滑り込み”開催
武井優羽生徒会長「この学校は人数の多さが魅力なので、その魅力を初めて生かせて嬉しい。台風が危なくてヒヤヒヤしていたけど、そこの運はあったのかな」
3年生が中心となって準備を進めてきた体育祭では各学年混合の5つのチームが綱引きやリレーなどの競技に臨んでいました。
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